© 2014 by kotobanodoubutsu All Rights Reserved

  • w-facebook
  • Twitter Clean
  • w-flickr

SINCE May 5 ・2012

 

演劇ユニット

言葉の動物

Man has the ability to use language

          

言葉の動物 演劇公演

act19「CHECK OUT

       ~つかまり立ちの大人たち」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★お客様へのご挨拶★

この大変な状況の中、ご来場いただき誠にありがとうございました!

無事、公演は千秋楽を迎えることができました。

公演を行うことにご理解いただけた多数のお客様あってこそでした。

無観客で配信のみの公演になってしまった、或いは中止になってしまった

公演が多数ある中、当公演はお客様の前で演じることができ、いかに

普通の公演が幸せなことであるかを出演者一同かみしめて演じました。

困難ではありましたが、前向きに「如何に普通の状態での公演が幸せであるか」を

考えるいい機会であったと捉えております。

今回のお客様「CHECK OUT」の感想

・素敵な舞台をありがとうございました。自分の弱い部分を認めて強くなるという

セルフが印象に残っています。心に響く部分がたくさんあって観てよかったと心から

思いました。また公演観たいです。応援してます。

・序盤ふわっと始まり芝居がふわふわしているので間延びしがちかな?と思いましたが

中盤、1日目の夜辺りから、ふわふわ感がなくなり、それぞれの家族の問題、心の問題に

問いかけが始まり物語が締まっていくのと並行し、お芝居がぐんと良くなりました。

照明の演出の工夫が大変な環境下において、当てはまったのだろうと感じました。

実は療法士でもあるので、セラピーやカウンセリングにおいて?を感じる部分もありました。

神崎先生は本当のセラピストではない、というオチじゃなかったらどうしよう…と内心ヒヤヒヤ

していたので、ラストのオチに一安心しました。「己と向き合う」って「演じる」ことに

通じるよなぁ…と想った次第です。

・お疲れ様でした。楽しく観せていただきました。心の病を持っている方はたくさんいますが

どんな人にも大なり小なりあると思います。シリアスなテーマを最前線で観られて迫力が

びんびんに感じました。映画にしてもいいくらいのストーリーだと思います。

・非常に良かったです。家族との関わり方を考えさせられました。

・自分の深い所に入って来る芝居でした。とても贅沢な時間でした。もっと早い時期に来て

宣伝したかったです。コロナがあるから難しいかもしれませんが…。泣きました。

成功や失敗は…のくだり、瑞希ちゃんの独白のくだり…

 

・現代の若者、毒親、ワーカホリック、一見平凡と言える(テーマとしては)三人から

それぞれの心の奥、感情の展開、特に心を開いていく演技に圧倒され続けました。

自らの心に響き、元気づけられました。

・言葉は水と同じで…口に出してしまったら、溢れこぼれてしまったら戻らないもの

ですよね。でも…それでも戻せないからこそ人が使う言葉、台本や演じ手の方がいるから

こそ、自分の心に届くのだと思います。自分のトラウマにも響く痛さがありますが、すごく

素敵でした。そして…お腹鳴ってごめんなさい(笑)

 

・全てのキャストが枠にハマっていて、時間があっという間に過ぎた。ラストは思わず

泣いてしまった。またぜひ観てみたいと思いました。

・言葉が、セリフが説明しすぎるのでは?記号のように感じました。前説の時から音が

大きいなと思っていましたが、ゲージを今一度チェックした方がよくなるのでは、と思い

ました。自動ドアなのに…都合よい自動ドア…。机の上のライトがゆれるのが気になって

しまいました。娘の気持ちが一番飛んできました。

・なかなか考えさせられる内容でした。自分も心の奥底にしまい込んでいる感情があるのでは?

と思ったりもしました。今後も楽しみにしてます。

​・キーボード、生音だけで十分なんじゃ?メガネかけた状態で泣き顔を両手で隠すのおかしく

ね?暗いシーンが多いと眠気をこらえるのが辛い。台詞の遊びの少ない会話劇は見ていて

しんどい。作品とは関係ないがとなりに座ったオッサンがガサゴソうるさかった。集中できな

くて最悪。オペミスが目立つと興ざめする。

・素晴らしすぎます。こんなに濃い内容とは思いませんでした。演劇以上、セミナーの様だと

思いました。パフォーマンスも自然で引き込まれました。感動というか、心が揺さぶられました。

・一人一人は生まれ落ちた瞬間からべつの魂。親だから、家族だからという既成概念に縛られて

います。一人一人の感情のスイッチは家族で作られている、という現代のファミリーという構図

が描かれているので感動しました。

・役者の方の演技に心動かされ、途中照明の話もありましたが、全く気にならない程伝わって

きました。これからも期待しています。

・自分と重なる部分もあり考えさせられる作品でした。楽しかったです。

・とても重いテーマだが台本が素晴らしいのでスッキリしました。それぞれのキャラがきちん

と立って俳優さん達の魅力が充分に生かされていると感じました。次回も楽しみです。

・なかなか考えるところのある劇でした。養護施設の子供たちに親と別れること、もし

再会したらどうするのかを聞いたことがあります。二重三重に自分自身を守っていたことを

思い出しました。

・昔のことを思い出しながら観ました。自分の中に色々な答えがあるのかもしれない、

と思いました。

・なかなか巧みなストーリーで楽しめました。(途中、どんなになってしまうか不安になった

けど)。大なり小なり人は病んでるところがありますが、こういう方法で楽になれるので

あればそれもいいのかも。しかしセラピストの負かはすごそうですね。

 

 

 

 


 

 

ストーリー:海沿いの街にポツンと建っている小さなペンションに三組の親子がやってくる。

親子のどちらかは毒親・ストーカー・ワーカーホリックとそれぞれ心の闇を抱えている。

やがて親子は問題のある方のみが残され、施設の者から「この場はペンションではなく、

『心の保健室』というセラピールームである」と告げられる。

詐欺を疑う者、脱出を試みる者、心を閉ざし現実を受け入れない者、三人様々であったが、

時間の経過とともに其々が少しずつ、自身を客観視し始め、依存から離れ本来の自分を取り戻してゆく…。

ストレート芝居。一見ハードな内容っぽいですが暗くなく、温かいハッピーエンドを迎えます。

 

作者より:この物語は筆者本人が「恥」「劣等感」「他者との比較」で苦しみ、心理学や脳科学、スピリチュアルの書籍を読み漁り、オンラインを含めたセミナー等で学んだ知識、経験を盛り込んでおり、演劇としても、今辛い人、昔辛かった事に蓋をした人の癒しとしても楽しんでいただける一作です。

朗読紙芝居

「退化論」

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now